グレンタレット醸造所

30thJune2002
今日は、エディンバラを後にして、インヴァネスに向かう日である。
あいにくと小雨がぱらついている。
エディンバラから、グラスゴー・ロードを西に向かいます。
ニューブリッジから、M9ハイウエイに乗り北へ、M90への立体交差を通り海峡を渡りバースに向かいます。
パースから、A85を西に向かい、ウイスキーの醸造所を見学に行くことにしました。
グレンタレット醸造所である。
ここは「旅名人・ブックス、スコッチウイスキー紀行」のP156に紹介されていて、世界一のウイスキー猫「タウザー」で知られたとある。
ギネスブックにも紹介された猫で、1987年までの23年間の生涯で、288,899匹のネズミを捕まえたという世界記録(?)を打ち立てた。
ネズミの大好物である大麦を守った忠猫として銅像まであるという。
ところが、地図で確認したつもりのA85から北に入る小道のところには、フェマウス・グラウスの看板しかありません。
目指すグレンタレット醸造所は、その奥にあるのだからと思いその小道を北上しました。
そして、フェマウス・グラウスの前まで来るとバグパイプの賑やかな演奏が聞こえてくるではありませんか、これは、ビデオに収めるほかは無いと考えて駐車場に車を乗り入れました。
バグパイプのバンドは、貫禄のオデブさんもいますが、可愛いお嬢さんもバグパイプを演奏しています。
一家総出で来ている人もいます。雨は本格的になってきましたが、木の下で準備をしています。
円陣を組んで演奏が始まりました。
蛍の光は日本ではお別れの曲で有名ですが、元はスコットランド民謡だと習ったことがありますが、この曲も演奏されています。
そのうち、可愛いお嬢さんが四人、バグパイプの円陣の中に入りました。
ダンスを曲に合わせて踊っています。
大きな本格的なビデオを持った人が二人マイクを持った人が一人撮影を開始しました。
そのうち、今度は撮影している私を撮影しているではありませんか、そのうち、インタビューを受けることになってしまいました。
質問を浴びせられ始めは何のことか理解ができなかったのですが、彼らは、Highland Valley Pipe and Drums(ハイランド・ヴァレー・パイプ・アンド・ドラムス)だったのです。
エディンバラ音楽祭に合わせて取材をしているとのことで、ハイランドのTVで放映されるとのことでした。
  インタービュウアーに貴方は有名になると、言われたが、それは頓珍漢な答えをしたからか、それとも、必死の形相でビデオを撮り、取材の邪魔になったのか、それはわかりません。


[スポンサードリンク]
会員制カタログ通販事業